投資を始めたばかりの頃に出会った銘柄
竹内製作所は、僕が高配当・増配株投資を始めたばかりの頃、2番目か3番目に購入した銘柄です。
当時、企業を選ぶときに確認していたのは、主に次の3点でした。
- 配当金が長期的に増えていること
- 株価チャートが右肩上がりであること
- 自己資本比率が高いこと
今思えば、ずいぶんシンプルな判断基準でした😅
しかも、当時は一度に100株を購入する度胸もありませんでした。
そこで、まずは50株から購入。
その頃は、スマホを手にする時間があれば、いつも株価をチェックしていました。
「あっ、10円上がった!」
「おっ、20円上がった!」
「あ〜、30円下がった……」
そんな小さな値動きにも、いちいちドキドキワクワクしていたんです😅
今では懐かしい、投資を始めたばかりの頃の話です。
最初に購入したのは、2024年6月12日。
1株5,770円で50株購入しました。
ところが、実際に保有してみると、どうも単元未満株ではキリが悪い感じがしたんですね〜😅
自分の買いたい価格で注文できないのも、なんだか不自由に感じました。
そこで、わずか2週間後の6月26日。
1株5,700円で50株を追加購入し、晴れて100株の株主になりました😊
最初は100株買う度胸もなかったのに、たった2週間で気持ちが変わるんですから、面白いものですね😅

※株価推移は概算データを用いたイメージ図です。
ところが、2024年8月。
日銀の追加利上げや、米国の景気後退への懸念などを背景に、株式市場が大きく下落しました。
特に8月5日には、日経平均株価が前営業日比で4,451円安となり、下落幅は過去最大を記録しました。
黒歴史に残る植田ショック😭
株式投資を始めてわずか2か月足らずで、あの歴史的な急落を経験することになるとは思いませんでした😅
そのときは、もうどうしていいのかわからず、株価が下がるのをただ眺めるばかり。
保有している銘柄がみるみる含み損になっていき、唖然とするばかり。
それでも、損切りする気はまったくありませんでした。
ないと言うか、「こんなに損してるわ」という感じ😅
「売らなきゃ損は確定しない」
そう自分に言い聞かせながら、ただ嵐が過ぎるのを待っていました。
そして、2025年4月。
今度はトランプ大統領の相互関税発表をきっかけに、再び株式市場が大きく下落しました。
ところが、今回の急落では少し違いました。
一度経験していたせいか、以前ほど怖くないんです。
むしろ、久しぶりに会った友達のような感覚でした😁
「あら、久しぶり。よく来てくれたね😄」
とはいえ、実際に買うとなると話は別です😅
「明日もっと下げるのかな〜、上がっちゃうかな〜」
そんなことを考えながら、もう一人の自分とのかけ引き😄
そして4月7日、後場あたりから値を戻し始めた監視銘柄のヤマハ発動機を、990円で100株購入しました。
なぜ、竹内製作所ではなくヤマハ発動機だったのか?
そう思いますよね〜😅
やっぱり、まだまだ下がるんじゃないかな〜という気持ちがあって、竹内製作所は値がさ株だったので、なかなか手が出せなかったんですね😅
あれだけ買い場を待っていたのに、買えたのはたったの1銘柄。
まだまだ度胸がありませんね〜😅
でも、その後も監視銘柄のチェックは欠かしませんでした。
すると、あれも安い、これも安い!
気がつけば、その後の約2週間で7銘柄ほど新規購入していました😄
もちろん、竹内製作所もずっと監視していました。
配当利回りは4%を超え、ここで買い増せば平均取得単価も下げられる。
「そろそろ、いいんじゃないかな〜」
そう思って、2025年4月21日、竹内製作所を1株4,190円で100株買い増しました。
もちろん、株価がさらに下がる可能性もあります。
それでも、企業の将来性や増配への期待が変わっていなければ、株価下落は安く買える機会になる場合もあります。
最初の頃は10円、20円の値動きにドキドキしていた僕が、急落局面で100株買い増すようになるとは。
人間、少しずつ慣れるものですね😅
ちなみに、ヤマハ発動機も990円で購入してから、配当が育ってくれています😊
配当金も、すくすく成長中😊
竹内製作所を購入した大きな理由の一つが、長年にわたって増え続けてきた配当金です。

上の棒グラフを見ると、その成長ぶりがよくわかりますね😊
2022年2月期には1株68円だった年間配当金が、2027年2月期には245円の予想。
なんと約3.6倍!
こうして数字で振り返ると、改めてすごい成長ですね〜😄
そして、僕自身の保有株も振り返ってみると、
- 2024年6月12日:5,770円 × 50株
- 2024年6月26日:5,700円 × 50株
- 2025年4月21日:4,190円 × 100株
合計200株、投資金額は99万円。
平均取得単価は4,950円になります。
2027年2月期の予想配当245円で計算すると、取得額に対する配当利回りは約4.95%!
年間配当金は49,000円(税引前)になる計算です。
正直、購入した当時は、ここまで配当金が増えるとは思っていませんでした。
「減配さえしなければ、それで十分かな〜」
そんな気持ちだったんです😅
それが、気がつけばここまで育ってくれました。
株価が上がるのもうれしいですが、こうして配当金が増えていくのは、また違った喜びがありますね😊
もちろん、今後も増配が続くとは限りません。
それでも、企業が成長し、その利益を配当金として株主に還元してくれる。
そんな企業と長く付き合っていきたいですね。
これだから増配株投資はやめられません😄
海外で認められている日本企業
竹内製作所って、日本ではそれほど名前を聞かない企業ですよね。
僕も株式投資を始めるまでは、まったく知りませんでした😅
ところが、調べてみると、なかなかすごい企業なんです。
主力製品は、ミニショベルやコンパクトトラックローダーなどの小型建設機械。
しかも、売上の大部分が海外なんですね〜。
特に欧米での評価が高く、欧州では「建機のベンツ」なんて呼ばれることもあるそうです。
ベンツですよ、ベンツ!😄
日本ではあまり知られていなくても、海外ではしっかり存在感を発揮している。
しかも、竹内製作所のすごいところは、それだけじゃないんです。
なんと1971年、世界初の360度旋回型ミニショベル「TB1000」を開発した企業なんですね〜。
世界初ですよ、世界初!😄
……ちょっとしつこいですかね🙇
さらに驚いたのが、1989年のベルリンの壁崩壊後、壁の撤去作業にも竹内製作所の建設機械が使われていたという話です。
あの歴史に残るベルリンの壁ですよ!
そんな現場でも、日本の建設機械が活躍していたなんて、なんだか誇らしくなりますね😊
しかも、僕が気に入ったのは、建設機械だけではありません。
自己資本比率の高さ、右肩上がりに増えてきた配当金、そして海外での事業基盤。
派手さはなくても、しっかり稼いで株主にも還元してくれる。
こういう企業、好きなんですよね〜😄
もちろん、海外で稼ぐ企業だからこそ、円高や海外景気の悪化は気になるところです。
建設機械の需要が落ち込めば、業績にも影響が出るでしょう。
それでも、長年かけて海外で築いてきた販売網やブランドへの信頼は、竹内製作所の大きな強みだと思っています。
これから先も、世界のどこかの工事現場で、竹内製作所の建設機械が活躍している。
そんな姿を想像すると、株主としてちょっとうれしくなりますね😊
これからも長く付き合いたい企業
竹内製作所は、これからも10年、20年と持ち続けたいと思っている銘柄の一つです。
もちろん、株価が上がるのはうれしいですよ。
でも、それ以上に楽しみなのが、これから先の配当金なんです😊
企業が成長して、利益が増えて、配当金も少しずつ増えていく。
そんな企業を長く持っていられたら、最高ですよね〜😄
とはいえ、どんな優良企業でも、ずっと順風満帆とは限りません。
業績が悪くなることもあれば、減配することだってあるでしょう。
だからこそ、これからも決算や財務状況、配当方針はしっかり確認していくつもりです。
最初は50株買うのにもドキドキしていた僕が、今では200株の株主。
そして、あれほど怖かった株価の急落も、今では少し違った目で見られるようになりました。
投資を始めた頃には、想像もしていなかった変化です😅
こういう企業ばかり持っていたら、歳をとるのが楽しみー😄
これからも竹内製作所と、長いお付き合いができればうれしいですね😊
※この記事は僕自身の投資経験を記録したもので、特定の銘柄の購入や保有を推奨するものではありません。配当予想は変更される可能性があり、投資には元本割れや減配のリスクがあります。投資判断は最新の企業情報を確認のうえ、ご自身の責任でお願いいたします。

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