高配当株投資を始めて、そろそろ2年が経とうとしていた頃の話です。
企業の決算書を読んだり、財務状況を調べたりしながら、自分なりの投資方針も少しずつ固まってきました。
そんな私が、つい浮気心を出しちゃいまして😅
3年目を待たず、2年目の浮気ですよ🤣
そのお相手が、サンリオでした。
サンリオといえば、ハローキティをはじめ、世界中で愛されるキャラクターを持つ企業です。
実は、うちの孫もタキシードサムが大好きなんです。ぬいぐるみも、確か3個くらい持っていたと思います。
犬でも猫でもなく、なぜかペンギンなんですよね😄

そんな孫の影響もあって、サンリオには以前から親近感がありました。
もちろん、それだけで株を買ったわけではありません。業績も好調で、これからも成長していくんじゃないかと気になっていた企業でした。
そして、2025年11月6日。
サンリオの決算内容を見て驚きました。売上高は約39%増、営業利益は約66%増、経常利益も約64%増。
これだけの好決算なのに、株価は大きく下落していたんです。
えっ、なんで?
どうやら市場の期待が高すぎて、アナリスト予想には届かなかったようです。
なんなんだよ、アナリスト予想って!
市場は、企業の業績よりもアナリスト予想を見るのか?😭
そんなことを思いながらも、私はこの下落をチャンスだと考えてしまいました。
これだけ業績が伸びている企業なら、いずれ株価も戻るんじゃないか。いや、もっと上がるかもしれない。
そんな期待から、特定口座で1株6,430円(株式分割後換算1,286円100株を購入しました。
ところが、株価はその後も下がり続け、一時は購入価格から約30%も下落してしまいました。

ただ、不思議と損切りしようとは思いませんでした。
それどころか、ここまで下がったなら買い増ししてもいいんじゃないか、なんて考えていたんです😅
でも、そこでふと我に返りました。
ちょっと待てよ。それって、値上がり益を狙う投資じゃないか?
そもそも私は、老後の生活を支える配当金を少しずつ育てるために、高配当株投資を始めたはずです。
それなのに、サンリオを購入したときの配当利回りは約0.96%。
普段は3%以上を一つの目安にしている私が、1%にも満たない株を買ってしまったんです。
孫の好きなキャラクターを持つ企業という親近感もありましたが、それ以上に、好業績を見て「もしかしたら大きく上がるかも」と、値上がり益を取ろうと欲が出てしまったんです。
結局、買い増しは思いとどまりました。
もちろん、サンリオが悪い企業だとは思っていません。むしろ、魅力のある企業だと思っています。
ただ、いい企業であることと、自分の投資目的に合っていることは別の話なんですよね。
株価が大きく下がっていると、ついお買い得に見えてしまいます。でも、安くなった理由だけでなく、そもそも自分が買うべき株なのかを考えなければいけません。
今回の経験で、改めて自分の投資方針を見つめ直すことができました。
サンリオの株は、今も保有しています。
ところが、この記事を書いている間に、なんと株価が買値を超えちゃいまして😅
それでも、今回の反省は変わりません。
高配当株投資をしているはずなのに、業績の勢いに惹かれて買ってしまったこと。
そこは忘れずにいたいと思います🙇
さて、この浮気銘柄の行方はどうなることやら……😅
※この記事は個人の投資記録です。特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れなどのリスクがあります。

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