老後の生活費の足しにしたい。
毎月・毎年、配当金が入ってくる生活に少し憧れがありました。
一番はやっぱり、老後も今の生活とあまり変わらず、そこまで節約せずに暮らしたいという気持ちです。
新NISAがきっかけでした
そんなことを考えていた頃に始まったのが、新NISAでした。
実はその前まで、私は産業用の太陽光発電に投資していました。
太陽光発電は固定価格で電気を買い取ってもらえるので、始めた当初は魅力を感じていました。でも物価が上がっていく中で、「固定価格のままだと、インフレに負けてしまうんじゃないか」と思うようになりました。
そこで太陽光発電への投資はやめて、これからは株式投資に集中してみようと考えました。
ちょうどその頃、長く続けていたソニー生命の変額保険も解約しました。
子どもたちも大きくなり、万が一自分がいなくなっても、もうそこまで困らないだろうと思ったのがきっかけです。
解約して戻ってきたお金は約250万円。
これが、私の高配当株投資のスタート資金になりました。
最初は3つだけ見ていました
最初の頃は、銘柄を選ぶときに見ていたのも本当に単純でした。
配当利回り、自己資本比率、そして過去に減配していないか。
配当利回りは3.75%以上をひとつの目安にしていました。税金を引かれても、だいたい3%くらい残ればいいかなと考えていたからです。
でも投資を続けているうちに、少しずつ見るところも増えてきました。
今では10年以上の配当実績や配当性向、流動比率、ROE、PER、PBR、長期チャート、大株主なども確認しています。
それでも迷うときは、ROICやPEG、RSIまで見ることもあります。
昔より見る数字はずいぶん増えましたが、だからといって投資が上手になったかというと、そこはまだ分かりません😅
実際、買ってよかった株もあれば、「なんでこれ買っちゃったんだろう」と思った株もあります。
最近は日本株もかなり上がって、配当利回りの高い会社を探すのも以前より難しくなってきました。
だから無理に買わず、自分が欲しいと思っている株が狙っている株価まで下がってきたり、配当利回りが魅力的なところまで来たりしたときに買うようにしています。
今では配当利回りが3%台でも、長く増配を続けていて、数年後には自分の買値に対して4%、5%と育ってくれそうな会社なら買うこともあります。
高配当株投資を始めて思うこと
高配当株投資を始めてみて思うのは、配当金をもらうことだけが面白さではないということです。
会社を調べたり、失敗したり、ときには思いがけない出来事があったり。
まだまだ勉強中ですが、それも含めて株式投資を楽しんでいます。
私は投資のプロでもありません。
このブログでは、うまくいったことだけではなく、失敗したことや「ちょっと浮気しちゃったな😅」という投資まで、できるだけありのまま書いていこうと思っています。
同じように「老後も今の生活をできるだけ維持したい」と考えている方に、少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

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